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我が家の最新の例
2020年6月7日(日)、梅雨に入り、冬物の処分を行いました。
季節はもう夏の準備ですから、冬物は当面必要ありませんからね。
このタイミングでやろうと思ったのには理由があります。
クローゼットやその他の収納がほぼ満杯状態になり、ほとんどスペースが無くなってきたからです。
まず、私は、革ジャン2着、革のハーフコート1着をはじめ、ブレザー、ジーンジャケット、セーター、シャツ、トレーナー、その他の衣類を処分しました。
革製品については、最寄の買取店へ持って行ったのですが、冬物の衣類の受け付けは11月からと言われたため、思い切って廃棄する事にしました。
大きな星条旗のジャケットは、米国に住んでいた時に購入した思い出の品。ハーフコートと茶色の革ジャンは、イタリアで購入した物。どれも思い入れが強いモノなのですが、もう10年以上着ていません。
11月まで待つと、また決断が鈍るので、今回で潔く手放すことにしました。
次に、4歳の子供の服ですが、下着からジャケットまでの衣類全般です。
幼児の成長は実に早いので、服もすぐに合わなくなります。それぞれの服に成長過程の思い出が詰まっていますが、それは親の感傷的なエゴに他なりません。次の子作りの予定も無いため、思い切って処分することにしました。
最後は、妻の服の処分です。冬のコートとジャケット類の合計6着。
たったこれだけを処分するのに、難航を極めました。
妻は、買い物魔にして、所有物に異様な執着心の持ち主。実は、クローゼットや収納が満杯になっている原因の70%は彼女の所有物なのです。
妻には、まず私の物を処分した後、どんなに収納スペースがスッキリ片付いたかを見せます。そうすると、「じゃあ、自分も!」という気になり、少しだけ処分してくれます。
今回は、全部でゴミ袋4つ分になりました。
これだけでも、収納のスペースには随分空きができます。特に、クローゼットは、私と妻の冬物コート・ジャケットを処分したので、結構スペースができました。
全てが終わった後の部屋は、何かしら明るく感じます。その相乗効果でしょうか、妻も私も満足感というべきか、スッキリとした気分になったものです。
本格的な夏が来る前に、衣類以外の物にも取り掛かるつもりです。
サイト管理人挨拶
当サイト管理人「整理整頓」です。私は、何かに行き詰った時などに、掃除、片づけ、整理整頓を徹底的にやるようにしています。身の回りが片付くと、何かを達成したようなスッキリした気分になり、新しいアイディアが浮かんできたりする効果があります。過去に大切にしていた物に売値が付けば、肩の荷がスッと下りたような気分になるんですよ!
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